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作中での透明な傑作は「全人類が楽しめる漫画は読者のハードルとなる作家性が一切ない」って意味で、傑作の条件というよりブラッシュアップの話に見えるんですよね。その漫画が面白い前提でハードルをいかに無くすかの話で、透明になる=面白くなるでは無いんじゃないかと思う...
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