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久永実木彦『七十四秒の旋律と孤独』、読了。SFに馴染みがなさすぎて、自分が面白いと思ったかどうかもよくわからない。でも、美しい文章を読んだなという印象はある。状況がうまく頭に描けなくて自分の読解力のなさに悲しくなったけど、バーナード嬢の神林の説を思い出して気が楽になった。
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