1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

560 / 702 作品目
「劇画時代 あらしの中に流れる挽歌」 ※アサヒグラフ1973.05.18 貸本屋の情景はなかなか見かけない。 半世紀前はまだ首都圏でも新書判のコミックスに入れ替わってない貸本向け漫画が残っている末期的な貸本屋が有ったということだ。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!