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「花びら日記」(週刊セブンティーン1968-69年) 連載後半では更にモノローグを顕著にする場面も現れて ・それに伴うハミゴマ、コマの解体 ・長い散文をセリフ(短詩形)にしてフキダシ無しに画の中に溶け込ませる手法の萌芽 が70年代以降の少女マンガの手法として標準化する
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