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「上方色町通」(食満南北 1930年(昭和5)四六書院刊B6判185頁) 四六書院の通叢書は裸本はよく見かけるけれど、シンプルなカバーが付いてた。 此の「上方色町通」は先に挙げた「藝妓通」の姉妹編の戯文調の細見で関西の花街を「通」の心意気で語っている
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