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松下井知夫自身が枯れたタッチで読み切り作品をものするようになったのは1965年以降で、 「猛妻ここに爆破す」(週刊漫画Times1965年4月) 「トンビ野郎とタカ娘」(別冊アサヒ芸能1968年12月)あたりが類例かも
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