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『阿弖流為Ⅱ世』を読んだんです。「宇宙人が地球に! 龍が乗り物!」とか書いてた高橋克彦先生のノリに、原哲夫先生の画力と愛嬌と「かぶき者」ぶりが混ざって、さらに世紀末感、時事ネタ、一巻完結の速度により得も言われぬ味わいの作品になっています。心が安らぎました。2回読みました。
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