1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

7 / 43 作品目
少年ぬとぬとものもいっぺん描いてるのですが、まったく起伏のないしなやかな肢体もいいなあ。もっかい描きたいなあ。うつくしければちんちんついてることなぞ些末なことよ。…言霊で、理性の薄皮をすこしづつ剥がしてゆくのを僕はたいそう好んでいます。
1
ツイートにリアクションをしよう!