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聖悠紀先生は76〜77年頃の東映作品へのスタッフ参加やイラスト執筆のお仕事が多いよね。 石ノ森先生や豪ちゃん先生の代わりの存在にしていきたかったのかな。 この時期の聖悠紀先生と東映のなり初めをどなたかのインタビューで読んだ気がするけど、何に掲載されていたか失念。
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