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もう今回は、人間コピー機になったつもりで 描線の1本1本の微妙な強弱まで ペンで正確に写し取ろうと心掛けました。 それらは余り画面に映されてはいませんでした😓が、 この場面は、まさに緊張感と迫力に満ち満ちていたので、 例え部分的にでも その一助になってくれていたなら良いのですが。
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