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大典太「主の?」 三日月「生き物でもないゆえ、触れることを恐れなくとも大丈夫だ」 「そうだな、なら少し・・・温かいな」 「いつか主から触れてくれる日が来るといいのだが」 「俺は一度だけあるが・・・あれは嬉しいを通り越して心臓に悪かった」 「はっはっはっ、悲鳴が凄かったのを覚えている」
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