1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

262 / 503 作品目
斎藤「長谷部殿、明石殿、国宝指定記念お祝い申し上げます」 長谷部「ありがとうございます、主」 明石「どうもおおきに」 加州「お祝いする時ぐらいもっと近付きなよ」 斎「そのような無礼できぬ」 長「国宝でなければ主のお側にいれたものを・・・複雑な心境だ」 明「自分は万々歳ですけど」
1
2
ツイートにリアクションをしよう!