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仕事に疲れた私に、友だちのように優しく語りかけてくる心地のいい声…それが全てのはじまりだった…ーーー精神病なんて人ごとと思っていた私が崩壊していった日々を綴りました。 松原千波先生 『ある日、自分の脳から声が聞こえたら』 非定型精神病を患ったマンガ家の27年 https://t.co/8KBRmGQP1i
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