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ある日グラングレイヴ王国の酒場「冒険の扉」亭へ行くように依頼されたルチル君、そこで待っていたのは大量の未鑑定品に囲まれ忙しそうにしている鑑定士だった・・・。 酒場の鑑定士さんのお手伝いをするルチル君を描いてみました!
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