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さいとうたかを先生の『影狩り』このシーンが大好き。 「俺は、とことん生きて、生きて、生きて。やつらの厄介者になってやるんだ!」 「一匹の虫がどれほどの大木に噛みつけるものか、たしかめてやる!。」 このセリフには影響受けてるな。 初めて読んだのは高校生だったかな。
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