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【碧と紅哉の出会いの話】 物語の舞台は北海道で一番人口が少ない村「音威子府村(おといねっぷ」ですが、二人とも出身は少し下に位置する名寄市です。 物語のタイトル「赤と緑」は、お察しの通り「赤いきつね緑のたぬき」(北海道の高速道路に設置してある動物注意の標識)から。 #赤と緑
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