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ある事件をキッカケにセルリアンに取りつかれ、そのままセルリアン女王に近い存在になったコノハ博士。 輝きを奪われるではなく、そのものになった影響か、願望をより具体的に実行しようとする。 必ず訪れる悲しい別れによって皆が自分と同じ思いをせぬように。 そして続きは描かないのであった。
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