1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

255 / 338 作品目
『めぞん一刻』ちょいちょい読み直してるんだけど、皆が響子さんに「惣一郎さんを忘れて幸せになりなさい」と優しい一般論を告げる中、五代君だけは「死人は無敵だ」と響子さんは決して惣一郎さんを忘れないだろうというところからスタートしてるんだなぁ。
1
ツイートにリアクションをしよう!