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鬼の血を引く巴御前 鬼として差別されることなく、巴は巴だと言ってくれていた義仲やその正室や側室 最後の最後まで一人の巴御前として見られて鬼とか人間とかは敢えて決めなかった 今回の轟雷一閃読み終えると、茨木童子の話を聴くと 何というか環境の大切さが身に染みる
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