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『ミステリと言う勿れ』の「真実は人の数だけあるが、事実は一つしかない」という台詞が正鵠を射てるかと。 旭川のシンポジウムとやらは「いじめた側の”真実”」を語りたいのでしょう? それは別に構いませんが「被害者の少女が死んだというただ一つの”事実”」から目を背けてませんか?と思うのです。
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