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「チェンソーマン」のここを読むたびに、躁期の北杜夫は朝食にパンを食べながら「あっ、苺ジャムおいしいからもっと塗ろう」「ブルーベリージャムもおいしいから、もう一枚ブルーベリージャムにしよう」などとと楽しげだったというエピソードを思い出す
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