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「まんが道」をBL的な目線で読むことは最終巻までは皆無だったんですけど、満賀が夜中に台所から聞こえる水音を聞いて扉を開けたら、暗がりから石森章太郎と赤塚不二夫の声が聞こえてきたシーンだけは唯一、謎にテンションが上がりました
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