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40代前半のF先生が描いた7ページの「光陰」という漫画を読んで泣いています 「藤木」という70歳の男の家に「安野」という級友が久しぶりに訪れる話で、これはもちろんF(藤本)先生とA(安孫子)先生なんだよね
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