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先日投稿した小説「蜜症」のつづきです 突然キスをされて部屋の押入れに立て籠った勇利でしたが、ヴィクトルのことが好きだと認識し、謝りにきた彼にキスをし返します ヴィク勇なのでタグはつけませんが 勇利くん、誕生日おめでとう! 君が大好きだよ 一日早いけどね
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