1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

5 / 120 作品目
冗談を笑って受け流してほしかった鬼鮫さんと何を言われたのか本気で分かっていない天然イタチさん 言葉に含みがあるときは途端に口数が少なくなるので思い切りすれ違ったまま終わりそう
1
ツイートにリアクションをしよう!