1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1848 / 2080 作品目
足利家の執事2373(75-16) 道譽殿が門内に入ると、偽炭焼きの熊男と師泰殿が待っており、中では木の花丸や四条、五条の子供以外に、武闘侍女の讃岐や、子犬の木の実、うそ丸も待っていた・・。 #足利家の執事
1
ツイートにリアクションをしよう!