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小山田いく先生「すくらっぷブック」 「いつまでも!この喫茶店」マスターの「してくれねーかな。いつまでも」この一言にマスターの寂しさの深さがわかりますね。昔は妖精館みたいな素敵な喫茶店がありましたよね。そんな喫茶店のマスターになるのが夢の一つになりました。
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