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小山田いく先生「すくらっぷブック」「閉じる一冊 開く一冊」 最後のホームルームは心と胸の奥に沁みてきました。「さよなら」ではなく「またね!」再会を約束する素敵な言霊ですね。 読み終わった後自然と「すくらっぷブック」を読んでいた頃の自分のスクラップブックを開いていました。
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