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映画版第1作目でも挿入された市場での追跡劇は実際は素子が市場の中での制圧を試み、それに抗う敵が「強制認識音声」、たぶん音波催眠を使用しているシーン。シロマサ先生ならこんなことを素子に言わせたりしないのに、ポリシーを捨ててあえて一言言わせるだけで読者に通じる仕掛けになってます。
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