1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

32 / 168 作品目
「文学部唯野教授」でもやってたが、作品と作家の思想を切断して批評することの是非については長年論争があるようだ。それにしても、小林多喜二そのものを共産主義と結びつけるなという主張には小林多喜二はやはり憤死せざるを得ないだろう。
1
ツイートにリアクションをしよう!