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ヴィトゲンシュタインの青色本は、書いてる本人の考えがまとまってない時期のものだけになんだかツイッターの呟きのような本だが、それでも私はとても触発された。特に、哲学者の主張の多くは論理よりも直観というか「なんとなくひっかかっている」という感覚が先立っているという話。
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