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『ノストラダムス・ラブ』1999年7月のお話です。地球が終わるとか言っても、あの頃はそんな危機感も何もなかった。主人公の桜は、物語の途中で友人のヒロタから責められるのですが、コロナ禍の今読むと、地球滅亡とか死ぬとか言ってんのがほんとに腹立たしく映ります。よかったら読んでみてください。
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