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題「パンを踏んだ娘」 私が妹に辛くあたったことは、どんな理由があれ許されないことだ。しかし思い出は風に流されてしまう。 私はそんな子供時代の罪を思い返しここに書きとどめたい。人から見れば些細な出来事かもしれないが、私には戒めとしてずっと記憶に残るだろう。決して忘れてはならないのだ。
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