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キリイル 初期の先輩って心にどこか壁を作ったような、ちょっと取り繕ったような感じがするんだけど、そういうの全部ものともしないでいつの間にか心の隣に座ってるいるま君 悔しい反面ほんとは嬉しかったりしないかなあ
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