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以前描いた漫画の抜粋です。 祖父母の愛犬アトムはどこでも急に用を足していて慌てたものでした。 しかし銀次郎を介護してきて気付きましたがおじいちゃんになると場所を選ばず💩は突然です。 元気でも当時アトムもシニアだったので我慢がきかなかったのかもと今になって思いました。 ごめんねアトム。
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