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私の最後の犬に捧げる(5/5) 今日でグミが亡くなってから一年経ちました。 この漫画は亡くなった三日後、銀次郎の命日に書いたメモからネームに起こしたものです。 銀次郎の一周忌に描いたものよりさらにパーソナルな内容になってしまいましたが、私に描ける精一杯でした。
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