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電子レンジと時短について考えていたら、梶本潤先生のお料理エッセイコミック『修羅!晩ゴハン』にものすごく共感したコマがあったのを思い出して…疲労のピークになるとおいしいもの、手をかけたおいしい料理を食べたくてひきこもり仕事の食いしんぼ漫画家は赤子のように泣きわめきたくなるあるある…
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