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昨年の宮谷一彦さん追悼イベントでも話題になった「劇画よど号」掲載女性自身1970年4月25日号を漸く購入出来た FACTとFICTIONの合体したファクション劇画という文言の通りほぼ創作の内容、しかし調べたら若林盛亮は実際に日本で太陽がいっぱいを観ていたらしい 宮谷さんが傾倒していた埴谷雄高も登場
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