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ホワイトは汚いから塗り残すか削るという上條淳士さんの技法は中学の美術室にあったマンガスーパーテクニック講座で読み驚愕且つ納得だった またto-yを読んでて気付いたのはアミトーンのドットの配列が画面に対して垂直水平が取られていた、印象をスッキリさせる為だろうか
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