1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

167 / 510 作品目
4~6枚目 貴女が僕の事を思っていてくれれば、その気持ちで夢の中に僕が出てきます。 そうしたら毎日でも会えますよ。 っていう呪いをかけて、自分はもう梓さんに再会する気のない降谷さんです。 狡い男が大好きです。 梓さんいっぱい泣かせてごめんね。楽しかった……!!
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!