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【主貞】風邪ひきぺごくん3/6 Akira:…母さん Sadayo:夢でもみてるのかしら。お母さんと間違えられたかと思った…(気まずい) Akira:かあ…さん。ごめん Akira:ごめん (ぎゅ…っ) Sadayo:(心細かったよね。慣れない都会で独りぼっちで、味方になってくれる人もいなくて)→
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