1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

173 / 415 作品目
「泣いているのは。」 昨日の続きリヴェツカです。 なんかこう、両者には惚れた腫れたでなくて 互いを映す鏡のように 将としての哀歓も宿業の痛みも 通じ合ってしまう関係性であって欲しいし 事実そうだろうと思ってます。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!