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海灯祭での鍾タル妄想が止まらず勢いで描いてしまった。部下に配慮して目立たない所でそっと花火を楽しむハム子とそんな彼に気づいてどうせなら二人で見ようとハム子の元へ向かう鍾離先生。しっとりマイペースに海灯祭を楽しむ二人がいたらいいな。
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