1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

7 / 60 作品目
魔法LvUPの時の台詞から(やや改変)。LvUPの時誰かいないといけないのかなあと思ったので先輩が面倒見てくれたという設定。 ※4章後、エースはオバブロ事件知らない設定です。 キラキラ眩しい後輩がうらやましいジャミルの話。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!