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獅子心王リチャード1世が英語を話せないのはプランタジネット朝の王族ならよくある話で、これは、先のノルマン朝の王が🇫🇷からやって来たため。当時の王族あるいは貴族は仏語を、平民は英語を使っていました。 実際彼の父親(ヘンリー2世)も英語は話せません。 公的な文書も仏語でした。
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