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古谷さん目線からしたら「助手が自分が解決した事件の記録を残してくれる」って、本当に推理小説に出てくる名探偵みたいで嬉しかったろうなとか、井上さん目線からしたらどんな想いで事件簿託したのかなとか、とかくオタク(一人称)は妄想しがち。
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