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矢口高雄『ボクの手塚治虫』を読んだ。矢口先生の手塚治虫に対する思いを知れて面白かった。矢口作品全般に言えるけど秋田の寒村での厳しくも美しい自然や生活、風俗が描かれていて興味深い。その中での“トイレットペーパー”の処理がちょっと衝撃。戦後間もない頃の農家ではそうだったんだなぁ。
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