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今日はこの編集者の方に再びお会いできた。 「君はマンガの新しい可能性の扉をひとつ開けたのかもしれない」といってもらいとても光栄だったし、マンガにできることは無限にあると勇気をもらった。 何年も前にした会話を鮮明に覚えていらして驚いた。日々、脳内検索エンジンを稼働させてると。すごい
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