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『ゴルゴ13』の面白い一コマ、『バスク・空白の依頼』より。逃走用車両の置き場所を勘違いしてしまい、車両の手配士から「ゴルゴの勘違いなんてあり得ない!偽物?」と疑われるゴルゴ。実は事故の衝撃で記憶が飛んでいた。
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