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17歳の女の子ながら、島一番の観光ガイドの甘利結 島の誰もが自分のことを知っていて、日々を島の観光とともに過ごしてきた甘利は、朝起きて夜寝るまでのほとんどを『いつしり島の甘利結』として過ごしてきました いつも笑顔で人の悪口を言わないいつしり島の顔のような存在
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